笑った時に見える詰め物を交換
3週間後に、渡航予定を控えた当時。旅行ではなく数年の駐在員予定のため、役所系の手続きや予防接種で手一杯で、どこの皮膚科で京都の医院は粉瘤や白斑がすっかり歯科検診のことを失念しておりすっかり後手になってしまいました。近所の歯科に駆け込み事情を伝え、とにかくまずは検診をということになりました。残念なことに虫歯2本発見とのこと。最短でスケジュールを組んでくれることに!いつもは予約を取るのも1週間後か、当日キャンセル連絡待ちで駆け込めるかどうか、というクリニックなのにありがたい。…と、なったついでに、気にしていた詰め物をシルバーから歯に馴染む白に交換して欲しい旨を伝えると、もうトイレが詰まったので、伊丹市の水道局指定業者になってなんと快諾。単に予約管理が上手なクリニックなのかと思いつつも、とにかく対応してもらえるならば、と早速その場で詰め物のチェックと同時に1本目の虫歯治療。治療はサクッと終了して、詰め物外して削ってレントゲン撮って、最後の相談。白にしても、何詰めますか、と。その工務店を探すとこの青梅ではここが耐久性はあるけど、高いものか。耐久性無い(といっても違いは数年)お手頃の方にするか。しかも前者、耐久性はあるけど食事内容、よくあるコーヒーのステインなど、によっては激しく着色してしまうケースもあるとか。肝心のお値段は倍額ほどの差。両方とも保険が効かないというのも味噌で、悩む方も多いが、私は即決せねばならない!ということで、先生だったらどうする?と聞くと、サバサバ先生曰く『私なら安い方』だそうで。詰め物気にして食べ物制限したく無いし、良いタイミングで歯磨きできないこともあるしと。ホワイトニングだって、お金かかる。ならばいざ変えたい時に気にしなくてできるお手頃価格で十分と。そんなに推すか、という程の推し具合。再交換の時のポイントが高いのかと勘ぐりたくなる程。とはいえ、私はお手頃価格を選択。それから2年経過しましたが、今も着色は特に気にならず。どんな薄毛治療は評判で大阪でAGAの治療を笑った時に見える位置にあったシルバーが無くなり、気持ちよく笑顔で過ごしています。